コバルト色の休憩に頭皮が痺れ
反照が
清浄な淡緑色の基底の上
恋人の瞳の外へ後退する
丘陵地のそらにバター色の雲が通う



黙音(抜粋)
─ 詩集「ソネット <エンディミオン> 」より─



| Tate | Yoko |